名城本舗 MarkⅡ

城郭をメインとした建築ジオラマブログ

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ごあいさつ

松山城 8 (27)
幻の初代五層 伊予松山城


※当ブログは本家ブログ「名城本舗」を作品別に編集したものです。           
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  1. 2037/08/18(火) 09:50:28|
  2. TOP

1/250 原爆ドーム2★No more Hiroshimas ②

あれだけ波が踊っていた川がおとなしくなりました(笑)

少し波頭が残って丁度良い感じです。

(18).jpg






柵を作ります。この辺は適当にアレンジしております。

(19).jpg







柵の周りをヒラドツツジで植栽。
春になると赤い花で華やかなんですが、ジオラマでそれを再現
するとどうしてもオモチャっぽくなるので順当に緑に致しました。

(20).jpg








さて、「原爆ドーム=夏」がテーマなのですが、夏から秋に
かけての色豊かな時期も捨てがたい。
色のコントラストがきれいなので今回はこれでいきます。

(22).jpg







繊細で微妙な色の塗装は缶スプレーでは無理です。当然、
調色してエアブラシ塗装になりますが、わずかな塗装なので
手間がかかります。
この手間が大変なので緑一色の方がラクチンなのですが・・・・

塗装後、形良く整形していきます。

(23).jpg









これで何とかカッコがつくでしょう・・・・・・・・・

(24).jpg


折角ですので街灯も自作致しました。(左下)
街灯柱は本当は2ミリパイプにしたかったのですが、手持ちで最小のLEDは3ミリしかなかったのでそれに合わせました。




【閑話休題】
実は「SMD 0603」という1.6ミリ×0.8ミリの極小LEDを
持っています。もうゴミとしか言いようが御座いません。

(25).jpg


これに0.2ミリポリウレタン線をハンダ付けするのですが、
とてもじゃないが強度老眼の当方には無理でした。
無茶な事を考えたもんです・・・・・・・・・

(26).jpg



その内、どデカイ虫めがねでも買って再度チャレンジしてみるか・・・!



さて電飾ですが、フィールド全体を満遍なく照射する為、13発の
LEDを使います。
街灯に電球色3発、樹木用に白色、緑色、電球色を合計8発
ドーム中央と右サイド樹木用にレインボーLEDをそれぞれ1発づつ。

このレインボーLEDはゆっくりと色が変化する特殊LEDで、
2年前に出品した「行水 花火 夏休み」のとは違うタイプです。

行 水 h (3)







今回はたくさんLEDを使いますので少しでも長く持つように
ダブル電源に致しました。

(27).jpg





ちまちまと電飾工作をしている内に、なんと元安川が白濁
しているじゃぁあ~りませんか・・・・・・・

(29).jpg

(30).jpg

一体どうしたんだ!





確かに作業日は大雨で、湿気が異常なぐらい高かった。


リアリスティックウォーターの原液自体は白濁しておりますが、
乾くと透明になります。その上から更に流し込んだりメディウムを
塗るとまた白濁致します。つまり濡れると白濁するのですが、
まさか湿気で白濁するのは初めての事です。


このまま白濁が取れないと具合が悪いので、念の為、上から
青と緑の水性クリヤカラーを塗装しておきます。
白濁が取れると更に深みが出るので問題無しです。



さて、仕上げのフィギュアです。

(33).jpg



老眼には大変辛い作業です。




前回は1/150のフィギュアを使いましたが特に違和感は御座いませんでした。
でも今回はスケールに忠実に1/250フィギュアを使います。

(32).jpg






高さ6ミリのフィギュアをこつこつと丁寧に塗っていきます。
くしゃみをするとあっという間に行方不明です・・・・・


(34).jpg


塗り終えた時は目の焦点が合わんのです・・・・・


ほんまに小さくて老眼泣かせです。








日が変わって野外撮影ですが、丁度昨年「平等院鳳凰堂」から
一年ぶりの野外撮影です。

鳳凰堂4 (36)


思えば早い一年でした。







さあ、原爆ドームです!


c (4)


c (5)








続いてライトアップです。今回は力入れましたよ!

幻想的なライトアップをご覧下さい。


c (7)







■動画をアップ致しました。
ドーム中央と右サイド樹木が幻想的に変化致します。




https://www.youtube.com/watch?v=lOGZkKVcLjQ







続いて詳細カットです。

c (8)




原爆ドーム2★No More Hiroshimas


2年ぶりに完成です!





https://www.blogmura.com/point/01163580.html?type=image
  1. 2017/08/10(木) 15:24:56|
  2. 原爆ドーム2★1/250 電飾

1/250 原爆ドーム2★No more Hiroshimas ①

気が付けば八月に入りました。

毎朝セミの元気な鳴き声が聞こえます。


今年の夏はさぞかし暑いだろうと思っておりましたが、
そうでもありません。

確かに暑いのですが、大阪はまだ37℃は一度もないのです。
毎年37℃、38℃は必ずあるのですが、一体どうしたのでしょう。

2007年みたいに八月に入って猛暑の連続になるかも
しれませんので油断は出来ませんが。



さて、長い間(2年間)リビングのキャビネットの下に
置いてあった「原爆ドーム」の作りかけの模型。

2年前に原爆ドームを出品した際に、同時に作ったのですが
知らん間に壊れているではないか!

一体誰が壊したのか・・・・・・・・・・?



小さい時から子供には、何をやってもいいけど、

・嘘はつくな!
・約束は守れ!
・一度決めた事は最後までやれ!

この三つの事だけは絶対守れと言い聞かせた。

幸い、忠実に守り素直に育ってくれてうれしい限りです。

・・・・・と言う事は、犯人は「嫁はん」しかおらん。




問いただすと、

「知らんで!」 
(しらばっくれとる・・・・・)

じゃあ、勝手に壊れたのか?

「ああ、それ、掃除した時に当たったんや。」

それならそうと何でわしに言わん?

「そんなとこに置いてるあんたが悪いんや!」

おいおい、わしが悪いのか?

壊したあんたじゃなく、わしが悪いのか?



素直に、
「掃除してる時に壊してしもた。ごめんね!」

こう言えば済むだけの事なのに、相手のせいにする。

やれやれ、女性と言うものは困った生き物ですな・・・・・・・




そんなこんなで、又壊されたらやばいので、
さっさと作ってしまう事にします。

丁度時期も時期なので、これも何かの縁かもしれません。




さて、レイアウトにいつも悩むのですが、今回はオーソドックスに
正面レイアウトに致します。
ただドーム中央をセンターから少し左に寄せた感じに致します。


(1).jpg





前回と同じアルミフレーム枠を使いますが、木製なら穴を開けて
スイッチを差し込むだけですが、アルミは加工が難しくスイッチを
付けるのに結構手間がかかります。

(2).jpg







続いて断熱材をカット。

(3).jpg







今回は5ミリの深さで元安川を再現する為、台座をくり抜き、
透明レジンが漏れないようにキワを目止め。

(4).jpg







そしてモデリングペーストで地面処理

(5).jpg





前回の「灯籠流し」は今回致しませんが、電飾は工夫したいと思います。




続いて階段等の造作に入ります。

刃厚の薄いカッターで切り込んでいきます。
ジオラマを初めた頃、こう言った作業はなかなかうまくいかず
苦労致しましたが、最近は慣れました。


(6).jpg


それなりに手間がかかるのですが、イメージ通り出来ると
何かうれしいのです・・・・・・・・






川塀の石垣を貼っていきます。

(7).jpg









ジャーマングレイで塗装。

(8).jpg







ライトグレイでドライブラシ後、ウェザリング。

(9).jpg







地面と川を塗装

(10).jpg

川はジエッソで下地塗装の時にデコボコを付けて塗装したので、
この後、グロスポリマーメディウムを上塗りするだけで、
波紋水面が完成致します。一番簡単な水面表現です。







ただ今回は深みを出す為にリアリスティックウォーターを
流し込みます。


(11).jpg


このまま乾くときれいな静止水面ですが、
乾いた後、お決まりの「波紋水面」処理を致します。




少しでも早く乾くように、いつものように扇風機を使います。

(12).jpg




同時に波紋もある程度表現できますが、風量が強すぎると
悲惨な事になりますから注意して下さい。








下地塗装の時点で「うねり」をつけましたので、思った以上に
良い感じになっております。

(13).jpg




(14).jpg









一旦乾燥しましたので、リアリスティックウォーターの二回目を
流し込みます。
(一度にたくさん流し込むとなかなか乾きませんので大変です)

(15).jpg


当たり前ですが一回目より波紋がなめらかになっております。








それはそれで良いのですが、ジオラマはやはり躍動感を与えた
方がメリハリが付いていいかと思います。
で、ジェルメディウムで大胆に波紋表現です。

(16).jpg


波が踊っております(笑)








乾いた後、更にグロスポリマーメディウムを塗って
全体を整えます。

(17).jpg




水表現は難しいですが、とにかくやってみて慣れる事です。




さてさて仕上がりが楽しみです・・・・・・・・・・・・・・・・・ つづく
  1. 2017/08/10(木) 15:05:51|
  2. 原爆ドーム2★1/250 電飾

平等院鳳凰堂 4★大改修直前版②

さて、植栽に入ります。
ファインリーフフォーリッジが手に入りにくくなり、
シーニックスエキスプレスのスーパーツリー(オランダドライフラワー)を
半年ほど前に入手致しました。

6000円もしますので結構悩みましたが思い切りました。

鳳凰堂4 (20)




ファインリーフフォーリッジと較べると体積比で9倍位あります。

鳳凰堂4 (21)






中味はドライフラワーがギッシリと詰まっております。

鳳凰堂4 (22)

このままだと秋冬用の木に使えますね。




緑樹にする為にコースターフを使います。

鳳凰堂4 (23)

マットメディウムを3~4倍に薄めた液を作ります。








樹木を浸け、筆で染み込ませます。木工ボンドを薄めたモノ
でも良いのですが、マットメディウムは乾くとつや消しになり
接着力も強いのでお勧めです。

鳳凰堂4 (24)




そのままコースターフをふりかけると出来上がり。
乾いた後は水性トップコートをスプレーすると定着が良くなります。

鳳凰堂4 (25)





箱半分の量でダイニングテーブル一杯になります。

鳳凰堂4 (26)




残りを箱に戻しましたが、見ての通り全然入りません。
結構圧縮して入っていたんだなぁ・・・・・

鳳凰堂4 (27)

とにかくこれ一箱あったら相当量使えますね。ファインリーフ
フォーリッジよりはるかに経済的で、超お勧めです。







さて電飾ですが、昨年秋に出品した「秋の清水 錦秋紅葉全景版」
で使った強力なテープLEDを使います。

清水寺3 (1)

清水寺3 (2)





本当は今春に「春の清水 雲海桜」のパワーアップバージョンで
このテープLEDを使いたかったのですが、残念ながら時間的に
無理でした。


なので今回の鳳凰堂でトライ!











今回は白色LEDを使います。ご覧の通りとても強力です。



鳳凰堂4 (28)

前からは左右各3発、バックは27発のLEDで背景の樹木を
浮かび上がらせます。







植栽も終えてようやく完成です。

鳳凰堂4 (29)







水面も、いい感じに仕上がりました。

鳳凰堂4 (30)





「鳳凰堂第2弾」で再現致しました「平橋」と「反り橋」も簡易的ですが
今回作りました。

鳳凰堂4 (31)








取り合えず二階のベランダから野外撮影です。


鳳凰堂4 (32)





さてライトアップですが、リビングの電気を付けたまま
ダイニングテーブルの上で撮影しました。


鳳凰堂4 (33)



明る過ぎて、普通のLEDではライトアップの効果が判りませんが、
テープLEDの照明は強力ですのでこのように物ともしません!



鳳凰堂4 (34)
バックの樹木が浮かび上がり、とても迫力あるライトアップになりました。








今度は闇夜のライトアップです。

鳳凰堂4 (35)



幻想感が出て、思い通りのライトアップが完成致しました。





さていよいよ野外撮影です。
11日の休日にいつも行く能勢の山奥に向かったのですが、
どの道も大渋滞。


世間では盆休みに入ったのですね・・・・・・・・・・・・




で、諦めて近くの五月山公園で撮影。


ここは人が多く、撮影に集中できないのです。


普段はえらそうにしておりますが、
何を隠そう!実は私、恥ずかしがり屋なんです。


みんなジロジロ眺めて、それも変人を見るような目つきで・・・・・・・


野外撮影は結構、気疲れするのです!

だから誰もいない山奥へ行くのですが・・・・・・・・・







さて鳳凰堂、ご覧下さい!





鳳凰堂4 (36)

建物に陰影が付き、野外では光の反射で模型とは思えないほど
リアル感が出ます。

特に 室内では平凡なジオラマ水面も、野外撮影では本物のように
映ります。(当たり前ですが)


私が野外撮影にこだわるのはこのためなんです。








当然お決まりのフィギュで、更に息を吹き込みます。




鳳凰堂4 (37)



フィギュアを添えるだけでリアル感が更に増します。









全体と後からも撮影!


鳳凰堂4 (38)



平等院鳳凰堂 平成大改修直前版
完成です!



  1. 2016/08/13(土) 14:36:07|
  2. 4★大改修直前版

平等院鳳凰堂 4★大改修直前版①

次は熊本城を作る予定でしたが、以前からリクエストの多い
「フジミ1/150院鳳凰堂」を急遽作る事に致しました。

スケールは違いますが、同じアイテムを続けて作るのは初めてです。




鳳凰堂はジオラマ作品第4作として2012年の12月に始めて製作致しました。

鳳凰堂4 (1)





ジオラマを作り始めたばかりで技術はまだ未熟ですが、
自分なりに精魂込めて作ったのでとても満足でした。




しかしながら、誰もやった事がない(少なくともオークションでは見た事がない)
「尾廊付きの完全版」をいつかは作ろうと思っておりました。

それから2年たった2014年8月にとうとう完成致しました。

鳳凰堂4 (2)



特に水面処理は時間をかけてやりましたので、これを超える平等院は
自分ではもう作れないだろうと思い、平等院はこれを最後に封印致しました。






でも、ひょんなことから東京シャープ1/370スケールが手に入り

今年になってこれを作る事になりました。

横幅はほぼ正確ですが、高さがディフォルメされていてオモチャっぽいのです。

従って、全体的に高さを低く抑えて実物に近付けました。

鳳凰堂4 (3)


鳳凰堂4 (4)
これも尾廊付き完全版ですが、前庭の形状が今と違う「古代版」です。

これで最後かと思っておりましたら、又1/150でリクエストが出て参りました。



でも、尾廊を作る元気はもう御座いませんので、尾廊無しのオーソドックス
ジオラマに致しました。

ただ、「同じジオラマは作らない」をモットーにしておりますので、
一工夫入れなければなりません。



その意味で、テーマは「平成の大改修直前の鳳凰堂」です。
大改修後の鳳凰堂は色が蘇りとても綺麗ですが、やはり色褪せた鳳凰堂は
歴史を感じさせます。





赤い色が抜け、こげ茶っぽい感じのグラデーションを表現致しました。
柱は更に色が抜けた感じに致しました。
扉の鋲もシッカリと描き込んでいますよ。(老眼にはきつかったです)

鳳凰堂4 (5)

扉が開き・・・・・・・・


鳳凰堂4 (6)

阿弥陀如来象も鎮座しております。



要所要所はウェザリングで年代感を出しました。

鳳凰堂4 (7)





重厚感ある渋い鳳凰堂が出来ました。

鳳凰堂4 (8)





台座に建築用断熱材を造形してレイアウト。

鳳凰堂4 (9)





パテ修正後、鉄道模型用のバラストを蒔いて固着。

鳳凰堂4 (10)






前庭にも更に細かいバラストをレイアウトして、池も塗装致します。

鳳凰堂4 (11)
池は決して平坦にならないように濃淡付けて塗装致します。







さて樹脂の流し込みですが、今回は深さ5ミリにする為、
「リアリスティックウォーター」ではなく「クリスタルレジン」を流し込みます。

鳳凰堂4 (12)

電灯が映り込んでピカピカです







このままでも良いのですが前回出品の「1/370古代版」はピカピカの
静止水面でしたので、今回は躍動感ある流動水面に致します。





ジェルメディウムを流れを付けながら筆でのせていきます。

鳳凰堂4 (14)


鳳凰堂4 (15)








乾けば次に、艶出しのグロスポリマーメディウムをたっぷり塗ります。

鳳凰堂4 (16)






例によって早く乾かす為、扇風機を使います。
同時に多少のうねりも出来て一石二鳥です。

鳳凰堂4 (17)





乾く前は乳白色で「ぬめっ」とした感じですが・・・・・・・

鳳凰堂4 (18)



乾くと透明になり、池面も更に繊細になります

鳳凰堂4 (19)
  1. 2016/08/06(土) 09:26:05|
  2. 4★大改修直前版
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