名城本舗 MarkⅡ

城郭をメインとした建築ジオラマブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

電飾について

 
さて、城郭ジオラマはそれだけでも見応えが御座いますが、
電飾を施すと更に魅力的になります。
 
もちろん当時の城郭にはライトアップなどは御座いません。
しかし、時代考証も大切ですが模型ですので楽しむ事も
大事かと思います。
 
 
 
以前に申しましたが、たまたまオークションで城郭完成品の
出品物を見ました。
 
夕景をバックにライトアップされた城はとても素敵で、
「なかなか綺麗だなぁ~!自分もやってみたい!
 
当方が城郭完成品を出品するきっかけになった理由です。
 
 
 
電飾自体はカーモデルやバイクモデルで「ムギ球」「ノミ球」
時代からやっておりましたので、特に城郭だからと言って
不安は御座いませんでした。
 

 

 
 
 
ただ、外部からのライトアップだけに、
①LEDを出来るだけ少ない本数で効果を出す事
②LED自体を目立たないように配置する
 
この2点だけはこだわりました
 
 
 
①については、たくさん付ければ明るくはなりますが、
電池の消耗も早まります。又、陰影が出ず、
単に明るいだけの平凡なジオラマ」なりますので、
照射角を狭めて立体的に照らす事が大事です。
 
 
【参考】
光を拡散する蛍光灯より照射角の狭いスポットライトの方が
部屋自体高級感が出て、同じ部屋とは思えない程、
魅力的になります。陰影の大事さが良く分かる例ですね。
 

 
 
②は植栽の中に隠してジオラマの雰囲気を壊さない事と、
人に見せる時、火を入れた時のサプライズ度が高くなります。 
 
 
 【準備編】
 
使うパーツですが、ラジコンの接続端子
BECコネクターの「オス」タイプを自作しております。
 これ、LEDの足を差し込むのに丁度良いのです。
 

 

 
 
 
コードでもチマチマ買うと高くつきますから、100m巻きの
細いコードを用意しました。直径1.2ミリです。
 

 
 
 
 
 
以下の要領でコネクターコードを自作致します。
 
 

 
 
 
 
専用コネクタープライヤーでカシメてソケットに差し込み完成です。
 (コネクタープライヤー CG172で検索)
 

 
 
 
 
 
カシメたコードに収縮チューブを巻いても作れます。
 

コネクターより少し小さくなります。
 
 
 
作るのが面倒な方はこの完成品が売っております。
但し1本100円前後致します。
10本で1000円!ウゲ~・・・・
 
 
 
 
 
 
次に光が拡散しない為のLEDのシェードですが、
バンダイとウェーブから出ておりましたガンダム用の
バーニア使っておりました
 

 
 
 
 
しかし、結構高いので、色々物色しておりましたが、
今は電設用の閉端接続子を使っております。ホームセンターの
電設資材コーナーに売っております。 
 
100個入りで、3ミリLEDなら小(648円)、5ミリなら中(748円)
が丁度良い大きさです。
メチャ安!
 

 
 
下部分は要らないので切り落としますが、その際ペンチで
ぶつ切りしてわざと穴をヒシャゲさせます。
これにLEDを押し込むと緩み無くキッチリはまります。
 

 
 ノコで切り落とす手間も省け一発完成。とってもラクチン。
 
 
【参考】 
シェードは内外共、先に塗装しておいたほうが
後でするより楽です。
 
                    首の角度もお好みに曲げられます

一つのコネクターに2つのLEDが入りますので、色んな方向に
照射できます。
 
 
 
LEDの破損は殆んど無いのですが、万一の場合、
差し替え補修出来ますので便利です。
 
又気分を変えて、別色のLEDを入れ替える事も出来ます
但し電池2本(3V)で点灯するのは白、マルチカラー、
電球色です。
 
 
 
下は現在製作中の松山城です。
天守付近をライトアップするだけなら前面2箇所、後面1箇所の
計3本のLEDで十分ですが、
天守と全面を取り巻く「扇折れ石垣」を浮き立たせる為、
敢えて各コネクター2本づつ(計6本)のLEDを使いました。

 
逆に言えば、「幅60センチ級の巨大ジオラマ」でも、
たった6本のLEDでここまで表現できるのです。
明るさを抑える事で樹木や石垣の陰影が出て、
幻想感が漂います・・・・
 
 
 
 
 
 
次に電池ケースとスイッチです。
スイッチはプッシュタイプが良いでしょう。
 

押している間だけONになる「モーメンタリー」タイプではなく
押すとON、もう一度押すとOFFになる「オルタネート」タイプです。
 
 
 
次回は繋ぎ方のお話です。
LEDは豆球と同じ位とても簡単です。
 
 
関連記事
  1. 2015/07/17(金) 20:23:54|
  2. LED電飾について
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<電飾について② | ホーム | 伊予松山城8★幻の「初代白亜五層」全景ジオラマ⑤>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://mjkrb.blog.fc2.com/tb.php/10-efd039ea
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

j.tokoroten

Author:j.tokoroten

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

NewMark

最新記事

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2ランキング

FC2Blog Ranking

ブログ村 pvランキング

フリーエリア

RSSリンクの表示

QRコード

QR

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。