名城本舗 MarkⅡ

城郭をメインとした建築ジオラマブログ

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黒船の襲来か! レトロ駄菓子屋

 
いやはや驚きました。
 
この3月からヤフオク「プラモ建築カテゴリー」
突如押し寄せた黒船の襲来!
 
城郭ものが殆んどだったのに、「ビリー ドールハウスシリーズ」の
「駄菓子屋」に始まり、「新聞屋」「くすり屋」「たばこ屋」
「とうふ屋」「だんご屋」「せんべい屋」・・・・・・
 
はたまた、マイクロエースの風物詩シリーズまで登場。
 
 
常時30点以上の出品が溢れ、このレトロシリーズで
建築カテゴリーは埋め尽くされました。
 
お陰で「城郭もの」がかすんでしまいましたよ(笑)
 
 
 
城郭では新しい出品者がポツポツ出てきますが、
「雨後のタケノコ」の如く、これほど迄に次から次へと一気に
出てくる事は、珍しいを通り超え異常事態宣言です。
 
長年オークッションをやっておりますが、こんなの初めて! 
 
 
 
一体何があったのでしょうか?
 
 
 
 
思えば3月末に、このシリーズで6万円を超える金額が付いた
事がきっかけになったのでは無いでしょうか?
 
その後、2~3万前後が完全定着し、4月に入って
なんと3点セットで13万円を超える作品が出ました。
これには腰を抜かしました・・・・・・・
 
しかし、この作品。
作者の暖かい想いが伝わるとても素敵な作品でした。 
 
 
 
 
城郭関連で2万円を超えるにはシッカリ手を入れないと
まず無理です。
ただ単に組み立てただけのものは5000円にもなりません。
 
それが瞬く間にブームに乗って、キットを組み立てただけの物が
2万、3万となるのですから追従する気持ちも判ります。
 
 
 
 
しかし、よく観察すると、高額作品はやはり手の込んだ細工が
なされております。
レトロ看板や小物を自作したり、電飾やウェザリング施したり、
車やフィギュアをあしらえ独特のムードが御座います。
 
アイテムが違っても、シッカリ手を入れた作品は、それなりの
値段が付くものです。
 
 
 
 
 
 
そうこう言っているうちに、3ヶ月たってようやく落ち着いてきた
ように思います。
 
最近ではピーク時の1/3、約10点前後になりました。
 
 
工夫の無い作品は殆んどが材料費にもならない位の値段しか
付かず淘汰されていきます。
棚ぼたラッキーがいつまでも続く事は無いのです。
 
同じモデラーとして少しでも技術を参考にしたいと
思っておりましたが、こう同じものが溢れると食傷気味に
なります。
 
 
最終的にこのジャンルで残るのは、当方が見たところ5~6人に
絞られるかと思います。
 
 
城郭関連でもコンスタントに出品されている人は5~6人で、
時折出品される方を含めて、合計10名前後ではないでしょうか。
もう少し出品者が出てきて賑わって欲しいと思うのですが・・・・・
 
 
 
 
 
 それはそうと、当方もこの半年は「黒船の襲来」かと思う程の
衝撃が続きました。
 
高額落札が続き、驚きの連続でした。
 
 
モデラーにとって10万円は目標であり、憧れでもあります。
 
「いつかは10万円を越えたい」
 
こう思うモデラーはたくさんいると思います。
 
しかし現実は厳しく、そう簡単には参りません。
一生懸命頑張っても、精々5~6万が限界です。
 
 
 
高額を目指す為には、
絢爛豪華前代未聞空前絶後唯一無二
 
つまり見た目に豪華で、今迄誰もやった事が無く、二つと無い
希少性を目指すのが早道です。
同じものがないのですから、競合も御座いません。
 
但し、
 
「良しやるぞ!見ておけ!」と言う  「やる気」
その餅ベーションを持続する      「根気」
一切の妥協を許さない         「信念」
 
この3点が必要です。
 
 
適当に作ればあらも目立ちますので、
それなりの資料の準備も要ります。
 
 
当方の過去の高額作品を調べて見ますと、
「電飾・フィギュア・流動水面・全景」を施した作品が多いです。
 
・電飾は綺麗ですから、これだけで5000円位は違ってきます。
 
・フィギュアがあるとジオラマが生き生き致しますので
 やはり人気が御座います。
 
・水面がリアルだとこれまた高額になっております。
 
・全景はそれだけで希少価値が御座います。
 
 
 
 何れも手間ひまがかかり大変な作業ですので、
苦痛になりがちです。
 
だから敢えて楽しんでやる意識が大事かと思います。
 
 
 
「落札して頂いた方に、一生大事にしてもらえよ!」
 
 
嫁ぐ娘を送り出す親のように、
いつも熱い思いを込め、全力投球で製作に励んでおります。 
 
        
 
         ジオラマはドラマ!
 
 
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  1. 2015/06/30(火) 11:33:09|
  2. 日記
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