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岡山城★備前にそびえる漆黒の天守 ④

 
 
さて岡山城一番の難関。それは窓です!
 
老眼ですので、さすがに1/350スケールでこの窓をくり抜く事は
出来ません。
 
 

 
おまけに高さも幅も違う色んな大きさの窓があり、ここでもモデラー
泣かせの城です。
 
 
 
 
これはパソコンで自作です。スケールを割り出し、厚手の用紙に
印刷。費用は殆んどゼロですが、作図に時間がかかりました。
 

綿棒の頭と比較すると小ささが良く判ると思います。高さは3ミリ位
でしょうか。
 
これをチマチマ根気よく貼り付けていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5時間経過・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 実に堂々とした姿です!惚れ直しました
 

 
 
 
 
 
 
更に一層屋根の上に唐破風(からはふ)の設置、塩蔵との間の
板壁、塩蔵出入り口の処理等、最終仕上げです。
 

 
 
 
 
 
 
閑話休題
 
ここで岡山城について少々・・・・・・・・・・・
 
 
 
城郭史上、最も複雑な構造を持つ岡山城天守。
 
東西方向に著しく長く、南北方向に短い独特の形で、天守西側に
付櫓(つけやぐら)として塩蔵(しおぐら)が接続しているので余計に
長くなっている。
 
従って本丸正面や対岸の後楽園から眺めた場合、横に大きく翼を
広げたような優雅かつ見事な姿になる。
 
 
塩蔵を含めた基部の全長は十七間にも及び、史上最大であった
江戸城や名古屋城にも匹敵する規模であるが、最上部はわずか
三間にまで縮小してしまう。
 
この逓減(ていげん)率も史上最大であり、安土城豊臣大坂城
を思わせる古式な外観を生み出している。
 
 
 
 
 
 
 
 
戦後再建された岡山城は最上層が少し低くなっております。
 

 
安土城、豊臣大坂城の特徴である首なが天守は実に伸びやかでカッコイイですね。
両城の系譜である岡山城は、やはりこれを引き継ぐべきだったと
思います。
 
そう言う訳で、今回は最上層を戦災前の若干伸びやかなタイプに
しております。
 
 
 
 
 
さて全方位ビューです。
 

 
残りの鯱(しゃちほこ)を付けたら天守は完成です。
 
その後はジオラマ製作に入ります。
 
完成はまだまだです・・・
 
 
 
関連記事
  1. 2015/04/27(月) 23:30:56|
  2. 岡山城★1/350スクラッチ
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